Aplaudoのブログ

ハンドメイド作家さんの作品を扱っている、茨城県水戸市南町3丁目のAplaudo(アプラウド)です。アプラウドの2階は、ギャラリー誉(よ)りみちです。

大❤︎作品

本日16日は定休日にさせて頂いております。

申し訳ありません

またぜひお越しくださいませ!

 

‥  ‥  ‥

 

今日は幾つかの、

販売済みの作品の写真を載せます。

作家さんのご参考にもなれたら嬉しいです😃

 

一点物のため、

同じ作品は難しいかもしれませんが、

似たような感じでの

ご相談は承ります

 

↓ ↓では❣️

 

f:id:Aplaudo:20200716085135j:image
f:id:Aplaudo:20200716085147j:image
f:id:Aplaudo:20200716085142j:image
f:id:Aplaudo:20200716085216j:image
f:id:Aplaudo:20200716085123j:image
f:id:Aplaudo:20200716085212j:image
f:id:Aplaudo:20200716085131j:image
f:id:Aplaudo:20200716085205j:image
f:id:Aplaudo:20200716085201j:image
f:id:Aplaudo:20200716085157j:image
f:id:Aplaudo:20200716085209j:image
f:id:Aplaudo:20200716085152j:image

 

f:id:Aplaudo:20200716091945j:image

 


f:id:Aplaudo:20200716091242j:image
f:id:Aplaudo:20200716092652j:image
f:id:Aplaudo:20200716092648j:image

 

f:id:Aplaudo:20200716094709p:image


f:id:Aplaudo:20200716092642j:image

 

f:id:Aplaudo:20200716085509j:image
f:id:Aplaudo:20200716085454j:image

 

f:id:Aplaudo:20200716091238j:image

手描きのマスクでした。


f:id:Aplaudo:20200716085445j:image


f:id:Aplaudo:20200716085458j:image
f:id:Aplaudo:20200716085449j:image
f:id:Aplaudo:20200716085501j:image
f:id:Aplaudo:20200716085506j:image

(アマビエはあと一体あります)

以上です

 

‥  ‥  ‥

 

今回はほんの少し

ごく一部の作家さんの作品を

紹介しましたが、他にももっとたくさん

魅力的な作品がございます。!

 

 

作家さんのお一人ひとりの顔が分かり、

営みの中で、当たり前なのですが、

それはやり甲斐の柱、丸ごとの歓びでして。

お客様もまた

楽しみに出会ってくださいますように

^ - ^

 

 

最近の傾向として今月からレジ袋有料化から

エコバッグの作品を探しに来る方が

続いているようです。

作家さん、エコバッグ、😏きてます

よろしくお願いします

 

 

もっと写真を載せたいのですが

スマートフォンが発熱しそうになって来たので

また次の機会にさせてもらいます(笑)

 

 

f:id:Aplaudo:20200716091220j:image


f:id:Aplaudo:20200716091242j:image

 

f:id:Aplaudo:20200716091226j:image

 

f:id:Aplaudo:20200716094651j:image


f:id:Aplaudo:20200716091232j:image

(と言いつつ 欲張ってしまった)

 

f:id:Aplaudo:20200715134929j:image  

(16日は休ませていただきます)

昨シーズンの 歴史館は奥座敷

 

今シーズンも蓮さ拝みに行きたいですナァ

 

 


f:id:Aplaudo:20200715134941j:image


f:id:Aplaudo:20200715134934j:image

40×40 と少し大きめ、

ボフッといけそうです 。

 

麻と絹の素晴らしい織物に出会い

一目惚れしたというその織物で作られました。

 


f:id:Aplaudo:20200715134923j:image

 

‥  ‥  ‥

 

 

f:id:Aplaudo:20200715135450j:image


f:id:Aplaudo:20200715135443j:image

 


f:id:Aplaudo:20200715135500j:image


f:id:Aplaudo:20200715135455j:image

 

 

 

f:id:Aplaudo:20200715135553j:image
f:id:Aplaudo:20200715135558j:image

 

寄せ植えは お陰様で、現在売切れ中

申し訳ありません。

また素敵なお花、また楽しみにしていますー。

 

 

お店にいると作品が届いたときの驚きや、

どんな風に作ったのだろうなどの、

小さな感動を味わえることが幸せです。

 

けれども そこから先が無いと、

商いが飽きてしまうわけで、‥😂

立ち寄りに来てくださったり、

お客様が ハンター 顔に ガオ〜と、

なる瞬間を、

(表情も いろいろ で)

垣間見つづけられるように、

自分の下半期、ミッションにしますぞ

ガオ〜です。

 

お待ちしています (笑)

 

 

f:id:Aplaudo:20200715140406j:image
f:id:Aplaudo:20200715140416j:image
f:id:Aplaudo:20200715140410j:image

 

1週間前の保和苑は、

そろそろ、あじさいも終わりに近く


f:id:Aplaudo:20200715140400j:image

 

始まりも良いですが、

終わりかけも、好きなんですよね

妙な親近感がわいてくるのは何故だろう。

 

長々ありがとうございました!

 

 

レトロ、伝統

ブログが久しぶりになってしまいました。

いつもありがとうございます。

 

 

f:id:Aplaudo:20200714154542j:image

(ヨッ ラッシャイ! )


f:id:Aplaudo:20200714154554j:image
f:id:Aplaudo:20200714154558j:image

(ズッコケトボけの私にひょいと寄り添ってくれる様な顔に見えてきます)

 

オモテ面の「みみずく土偶」と

裏面の、レトロでグローバルな組み合わせにも


f:id:Aplaudo:20200714154548j:image

 

裏布は、タイシルク の土偶ランチバッグ。

新作〜。^ - ^

 

作家さんが現地のタイで買ってきたという

シルクの輝きを チェックプリーズです。

(1,000円です)

 

 

✳︎みみずく土偶。栃木県茂木(もてぎ)町の九石古宿(さざらしふるじゅく)遺跡で出土。

およそ3,800年前の縄文後期に作られたといわれている。

お茶目な輪郭が現代人にも人気。

 

 

‥  ‥  ‥  

 

 

f:id:Aplaudo:20200714161630j:image


f:id:Aplaudo:20200714161658j:image


f:id:Aplaudo:20200714161715j:image

 

何も言葉は要らないですね

この藍染めの青。

 

 

 

経糸は西の内の和紙(紙布‥しふ)、

緯糸は絹の 手織りの帯です。正藍染

 

f:id:Aplaudo:20200715155109j:image

 

 

製作者の桜井貞子 氏のお弟子さんが、

桜井先生から直に買ったもので、

お弟子さんは大切に保管していましたが

一度も帯を締める機会も無くて

この度手離すことに。

「どなたか使ってもらえたらと思って。」と。

 

 

今は 伝統工芸の世界は、

職人さんや芸術家が居なくなっており、

大変、貴重な品だと思われます。

(50,000円、お弟子さんが譲り受けたお値段です)

 

 

蛇足ですが 染色家の志村ふくみ さんが、

藍染めだけは手を出したら駄目だと

周りから忠告されていたが、

遂に始めてしまったことからの心象などを

ご本の中で 述べられていたのを思い出します

それほど藍染めは難しかったり、

経験が要なのでしょうね。

 

持っているだけで、

豊かな気持ちがする芸術品デス!

マスク有ります

【ハンドメイド マスク】

 

飛沫エチケットとして、良さげな、

手作りマスクを たっぷり 販売しています。

 

久しぶりに、マスク一部 、簡単ですが

 

*作家さん毎に載せます 〜 お付き合いください! (順不同。)

 

 

f:id:Aplaudo:20200707190308j:image

yusaさん

 

 


f:id:Aplaudo:20200707190234j:image

KAEさん

 

 


f:id:Aplaudo:20200707190213j:image

CxRさん
f:id:Aplaudo:20200707190140j:image

CxRさんコラボ

 

 

 

f:id:Aplaudo:20200707190639j:image

ミツバツミさん

 

 


f:id:Aplaudo:20200707190716j:image

亜綺工房

 


f:id:Aplaudo:20200707190631j:image

くみ工房

 


f:id:Aplaudo:20200707190723j:image

あつ子さん

 

 


f:id:Aplaudo:20200707190647j:image

メロディさん

 

 


f:id:Aplaudo:20200707190659j:image

ヒカルコさん

 

 

 

f:id:Aplaudo:20200707191408j:image
Tomoさん

 

 

f:id:Aplaudo:20200707191555j:image

MAPLE HOUSE

 


f:id:Aplaudo:20200707191426j:image

ミューズの森

 

 


f:id:Aplaudo:20200707191506j:image

かりん さん

 

 

f:id:Aplaudo:20200707191459j:image

cuddyさん

 


f:id:Aplaudo:20200707192023j:image

まんまる商事

 

 


f:id:Aplaudo:20200707192017j:image

アクツさん

 


f:id:Aplaudo:20200707192009j:image

市毛さん

 

 


f:id:Aplaudo:20200707192004j:image

ハシモトさん

 

 

 

f:id:Aplaudo:20200707192339j:image

Mikoさん

 


f:id:Aplaudo:20200707192333j:image

ベルフィオーレ

 


f:id:Aplaudo:20200707192345j:image

NIKKIさん

 


f:id:Aplaudo:20200707192407j:image

ヨッちゃん

 


f:id:Aplaudo:20200707192352j:image

ポキポキさん

 

 


f:id:Aplaudo:20200707192359j:image

アトリエ リッチ

 

 

f:id:Aplaudo:20200707193251j:image

いいむらさん

 

 

 

f:id:Aplaudo:20200707193039j:image

goutさん(入荷待ち)

 

 

他にも 、入荷待ちの作家さんマスク

あります。

 

日々、届いておりますので

お近くにお越しの際は

ぜひお立ち寄りください。

 

 

感染症の心配が早く無くなることを

祈っています。

 

日々医療の現場におられる皆様方に

感謝いたします。

 

7月の定休日(再)

いつも、ブログを見て頂きありがとうございます。

 

7月の定休日を 再度お知らせいたします。(再)

 

16日木曜日、  19日日曜日、を

休ませていただきます。

 

※9日木曜日は、休みの予定でしたが

通常どおりの営業日になりました。

 

 

f:id:Aplaudo:20200707185619j:image

(kokkoさんアマビエ)

 

よろしくお願いいたします。

 

災い 水難 よ、 おさまれ❗️

 

 

プラウ

水戸市南町3-4-38 

029-233-1625

11:00〜19:00

 

臨時の休業の場合、ご迷惑をおかけいたしますが、またご案内します。

 

 

f:id:Aplaudo:20200707185733j:image

 

スタンドひろさん 

ぶら下げるタイプを置くタイプにリメイク〜✨


f:id:Aplaudo:20200707185751j:image

天つ 雨

暴れ梅雨になりました。
九州各地での
この度の水難に遭われた皆様の、
またご家族の皆様にも、
お見舞い申し上げます。

 

‘梅雨’は、梅の実が熟す時に降るから

そう呼ぶのだそうですね
むかし平安時代には、「五月雨・さみだれ」(早苗の水垂れから呼ぶそうです)と、
また奈良時代は、「卯の花腐し・うのはなくだし(卯の花を腐らす雨)と

いったそうですから、
自然の垣間見せるワンシーンを
その都度上手く季節に取り入れた先人の姿

ですね。

 


ですが、今回みたいな、川べりとか山沿いで
土砂や川をかぶってしまった建物を
映像でみたときの
衝撃度や痛ましさは拭えません。
恐れおののくあまり、
「何故 自然は そんな猛威をふるうのか!、
また人は そのような危険な場所で、暮らすのだろうか」と、
不謹慎ですが、感じてしまったりします。


でも、熊本県の 映像を見る限り、
元々水をかぶる場所に不用意に家を建てた、
そんな単純なものでは恐らく無くて、
全く違う色の日常生活が
糸を紡ぐように在ったのではと思われます。
自然と人と手を繋ぐかのように。

 


故に災害があっても、土地を離れたくないと、
云われるものなのかもしれません。

(想像に過ぎませんが。)
或いは、先祖から受け継いで守り、
直接間接的に選びとられているのかも‥?


やっぱり私などの及びのつかないところです。

 

 

f:id:Aplaudo:20200705181822j:image

ウツギ‥卯の花 

 

 

昔から、川のそばで暮らすことは
歴史的、文化的に、大きなメリットがありました。
鉄道がなかった頃は、
川は、人と人、人と物の出会う場所、
輸送のためのメインルートだったのだし、
水辺の肥沃な土地に、

田んぼや畑をして暮らしてきたわけです。
時折、洪水を起こす人間を困らせた川も、
あらたな生態をまた循環するー

最近では都市は、環境悪化の反省から、
人と川とが共生して豊かに暮らそうという
風潮も出ているのだとか。

 

思わず息を飲んでしまう、アナウンサーの声、
命を守る行動を!の呼びかけの声。

もちろん、自然は敢えて人間の命を、

狙いうちしてないことは自明なわけで

 

「その風土で、人が生きて来た 歴史」
のようなものを、考える機会を、

今回のことから
与えて頂いた気がしてます。

 

 

 

犠牲になられた方を悼み

一日も早い、元の穏やかな生活が

戻られますように願うことしか出来ません。

 

 

f:id:Aplaudo:20200705231152p:image

作品^ - ^

 陽射しに 突如 雨雲が現れたって、

慌てることはありませぬ

 

f:id:Aplaudo:20200701233234j:image
f:id:Aplaudo:20200701233229j:image

晴雨兼用だから 薔薇の手描きの花に

いつでも囲まれたーい

 

 

f:id:Aplaudo:20200701233429j:image

梅雨のうっとうしさを 払拭しそうですね


f:id:Aplaudo:20200701233422j:image

自分へのご褒美にいかがでしょうか💕

金属フリーです。

 

f:id:Aplaudo:20200701233952j:image

新車のボディの色に合わせて 注文頂きました

 

 

 

f:id:Aplaudo:20200701234341j:image 

刺繍の花が柔らかいですよね


f:id:Aplaudo:20200701234335j:image

パッチワーク作家さんに、

収納壁掛けをオーダーいただきました。

 

f:id:Aplaudo:20200701234136j:image

使って頂きありがとうございます😊

 

 

f:id:Aplaudo:20200701235458j:image


f:id:Aplaudo:20200701235510j:image

いま流行りのビニルバックを、

縄文のみみずく土偶で刺繍しました。斬新な?!


f:id:Aplaudo:20200701235515j:image

 


f:id:Aplaudo:20200701235503j:image

どの子がお好きですか^ - ^

 

・7/2は休ませて頂きます。

 

ありがとうございました。