10月は、昔の人々の心のはたらきを
柔らかいなぁと感じさせる、神無月。
「神無月」は、
お酒の熟成が進むことを、
かみなし と呼ぶことから来ているとか、
別の話では、全国の神さまが総出で
出雲に出払ってしまい、
神がいない月で 神無月‥と呼ぶなど、
(水戸漫遊マラソン出走の日は、
神様 帰ってきて良いからね、笑)
古の人々の心の機微
奥ゆかしさが、ありますよね。
そしてまた、心の神様が減ってきて
夏の疲れが出てくる
(ような気がする) 神無月。
「気のちから」=
ヤル気、元気、気づき、前向き、勇気~!
これを合わせた五気で、
気を星のように⭐️して、
頑張っていきたいです。
でも、でも、お互いに ご無理はせずに〜(^^)
瞬いていきましょう。
よろしくお願い致します。