↑こヤツは、私の7年前のFacebookの投稿記事。
「○年前の本日」、と、懐かしい〝思い出ページ〟に自動で上がって来たりします。
思い返せば今も変わらず好きな、
竹内まりやと、ハンドメイド〜
でも、この7年という歳月に
色々と磨きがかかったのも事実。
(磨き過ぎて乾燥地帯なのも、笑)
写真の刺繍は、「サイ🦏」のレッスンバック。
思い出す…。
オーダーで、お願いしたんだ。有った、有ったよなぁ。
茨城県外に引っ越されて、やがて忙しい日々の中
お互いにご無沙汰してしまった作家さん。
サイが好きな男の子の、かっこいい系ポーズ。可愛いなあー。
今ごろ、作家さんや男の子は、
どうしているだろう…
なんだか😢秋の侘び寂び
… … …
と思うやいなやのイナバウアーでした!
7年後の今年、偶然、秋の同じ日❗️に
来ましたのです。作家のA iさんから
「憶えていますか?」、「また作品を置いて頂けますか?」というお便り。
こびとさん、ようこそ
〝皆さんご無沙汰しております〟
(第一号に購入ありがとうございます。)
まるで、昨日事のように
走馬灯が胸を駆け巡った
そして、アプラウドに、宝箱が到着し、
再び彩り始めました。
作家さんらしさは、唯一無二の
煌めき。
巾着袋、トートバッグ、キーケース、
編み物作品、刺繍もある。ある、あるある…。
けれど、「stay home」は、当時、7年前に、
誰ぞが想像したことか?。やはり、諸行無常
だからこそ思い出をもう一度優しく磨いて
あらたなる出会いの産ぶ声を、
ここから届けていきたい。
ひとり盛り上がりまくります。(笑)
A iさん、半年間宜しくお願いします。😊
皆様もどうぞ、引き続きアプラウド作品
よろしくおねがいします。
(男の子は、イケメン君になっていること
間違い無し。念じたけどいまだ会えてない)