うわぁ。ド・ド密ですね。そしてたくましい。
JR水戸駅にて、思わず目を奪われました。
ネットに囲まれて、一層、凝縮感も増してます。
吊るしびな(吊るし飾り)とは、
江戸時代、庶民には高嶺の花だった雛(ひな)人形の代案として、
皆んなで協力して、手縫いして
小さな人形を集めて、
飾ったのが始まりだそうです。
力と力を合わせれば何でも出来るということ
そして、つないで、上から吊るすという発想、
昔の人は頭がやわらかいなあ
アプラウドにも、数種類、作家さんから届きました。写真は一例です
衣食住に困らないように、願いを込めて
作られたお人形は、野菜や、着物や、おもちゃ
などもあったりして探す楽しみ
大人も増しますね。
一度見に来ていただき、楽しんでもらえたら幸いです。
(価格は2万円弱から)
前に買っていただいた、
くまさんの羊毛フェルトお雛飾り。
(T様の写真お借りしました)
まさしく『きゅんです❗️』。古い😂
お雛様系の作品、また掲載していきます。