〝アプラウド文庫〟に集まった
浄財、12,000円を、
パレスチナを含む紛争地での
長年の活動実績がある、
日本国際ボランティアセンター(JVC)様に、寄付いたしました。
いま、ガザ地区では数日間に一度しか
食糧を食べる事ができない市民の方が、
約4割もいるそうです。
痩せこけた6、7歳くらいの子どもが
泣きながら、空の食べ物の
器を差し出している映像を見ました。
なぜ子どもが‥。
そして大変お腹を空かせた人々の列に、
銃弾などと、悍ましすぎます。
安全や命を奪っていること、
仕方ない…諦めるしか無い…、
そんな風潮は絶対に間違っています。
でもどうする事もできないです。
せめて人道的な支援活動を
続けている団体を応援したいと
思うのですが、危険に晒されて
ご活動されているかもしれない、
そう思うとなんだか心配です。🥲
身近な人同士で、お互いを尊重しあい、
仲良くすること
小さな当たり前の事が私は
出来ているだろうか。


どうか一日も早く、平和が訪れること、
命が救われますように祈らせて頂きます

〝アプラウド文庫〟
皆さまにご協力いただき、
ありがとうございました。
引き続き、よろしくお願い致します。
アプラウド小路裕子