Aplaudoのブログ

ハンドメイド作家さんの作品を扱っている、茨城県水戸市南町3丁目のAplaudo(アプラウド)です。アプラウドの2階は、ギャラリー誉(よ)りみちです。

葉っぱのレディ?

昨夜のごうごうとした冬の嵐、今日も慢性的に続いています。

午前中、混みあってた郵便局で順番を待っていると、真後ろのオジサマに気配を感じました。
「なんでしょう…か?」と反応したら、、
「背中に大きい葉っぱがくっついてますけど。とります?」って…。はずかしーい!
取っていただきました。

なぜ今この場所で、背中に葉っぱがー?!
取った葉っぱを指で挟んだままで延々と順番待ち。
バックにしまえばよかったけど気がまわらず。
トータルで恥ずかったです。


時折ドアが叩かれるように吹き付ける雨風・・・・
せっかくのクリスマス、かきいれどきなのに? ため息と苦笑いが相乗りします。
意地悪なお天気に、まぁ、笑うっきゃないかぁ~

悪天候のなか、押し花カミユさんが、毎年恒例の(…とちゃっかり期待中)
フラワーカレンダーを届けてくださいました。
toshiさんと「ま・だ・かな~っ!」と願掛けした直後でビックリ(^^)

早速パラパラとめくり、あるある、俵万智さんの短歌が健在だ…。

目に留まらなかったものが、にわかに色を放ちだし、
興味のそそられる不思議って、年を重ねてきた証しとすれば捨てたもんじゃありません。 
俵さんの短歌も、そのひとつです。

今月12月のページの短歌は
「除夜の鐘 二人で聞きし歳月よ 永久という語を疑いもせず」。

…無常、そうか、すべて常ならず。 ことしを表す語は「変」でしたね。

先月はといえば…
「御破算で 願いたいけど どうしても ゼロにならない 男がいます」

ははは…と絶句?それとも苦笑い??。私も?きっと貴方もみんな???。 

来年のカレンダーにはこんな短歌が目に留まります。

「逆行に 桜花びら流れつつ 感傷のうちにも 木は育ちゆく」

そうだよなぁ
来年は、根こそぎ頑張りたいなぁ
枝となり葉となり花となる 
すべては見えない根っこの働きゆえ、自分も芯を強くもっと強く鍛えたいです。
あらゆるものを恵みと受け止められたら…。

背中にへばりついてた葉っぱちゃんを触りながら感じています。