今朝の空は雲がひび割れ、光りが欲求不満に射しこんでいます。
台風が迫る不穏な陽気が心配させますね
その人が いるだけで場が和やかになること…を
「月 たん底(てい)を穿って(うがって) 水に痕(あと)なし」と謳ったりするそうです。
月の光は、池の底まで届くけれども、決して池を傷つけない。のだと。
「魅せるいばらき」のイベントに向かっています。
人との出逢い、巡りあいを通じ、リアルな人間の勉強をさせてもらっています。
自分自身の能力のなさに落ち込み、いつの間にか、何か誰かを傷つけている気もして…。
前に進むためには、周りの意見を聞いてばかりいては無理なのかもしれません。
だけど、前に進むことよりも、聞く耳をもつことのほうが本当は大事なのではないかとも思う。
なのに、時間が足らずやり方もわからないと言い訳して。焦るばかりで。
あぁ～
周りにいる近い存在の方を大切にして、また大切にしていただけるように努めていき、あとの評価の部分はほかに任せる。
失敗は成功の母なのだ…！と折れそうなつばさに(…?)言い聞かせてみるのですが…。
