まさかの異素材で最初は驚いた「タタミのヘリ」バック。
あの畳が…。まさか、これほど丈夫で
エレガントなカタチに生まれ変わろうとは。
発明した方はスゴいですよね…!
今回は、冠婚葬祭にも使える黒で注文を頂いていました。
既にベージュのヘリバックを愛用されていたので、特長などは良くご存知でしたが、
やはりご覧にいれるまではドキマギしてしまいます。
持ち手のところがと安っぽくなくて良かったと
喜んでいただきました。
良かった…
(作者は、ニットソーイングのシホさんです)
昔は(ふた昔くらいかな?)
カチっとしたバックをしっかり使っていた時代でしたが、
最近は冠婚葬祭でも
ゆるやかフォルムのたっぷり仕様が
失礼なく違和感なく浸透している気がします。
だからタタミのヘリバックの冠婚葬祭も、
アリアリですよね…!
下の写真も素敵でしょう?!(チラみせ写真で失礼します)
プリザーブドフラワーだから、
ずっと生花の風合いを保ちます。
京都の「町屋風旅館」の女将さんへの
プレゼントとして、注文いただきました。
この作品が箱根も琵琶湖も越えるのかぁ…。(感慨)
チャンスがあれば
いつか泊まりに行ってみたいと思います。