「地球を生きる」(上下巻 各2000円) 岩崎駿介 著(アプラウドで販売中)
【「やさしさ」とは「関係性の自覚」です。
つながっていると思えば、
やさしく出来るのだと思います。】
(岩崎駿介さんの本と言葉の中から)
囲んで、ワイワイしました

美佐子夫人も来てくださいました。
生きている今に
出会えたということは、すべてが
いかに不思議で偉大な奇跡なのだろうかと思います。
本当はすべての出会いやコミュニケーションが奇跡×奇跡で、
可能性無限であるのに
そのことを
忘れてしまっているなぁとも
感じます。優しさを置き忘れて。
「生きている」からこその関係、
コミュニケーション。
当たり前のことのようだけど…。
私にもっと実力があれば、
せめてもう少し、文章力があれば、目の前にいらっしゃる
岩崎さんの凄さが伝わりますが
(全然、無理…情けない)
でもそんな余計なおせっかいは
ノーサンキュー?!(え?)
「目的を達成するより、その過程を楽しむことに重心がある」
この本のページを
良かったらどうぞ是非、
めくってみてください。
いつもありがとうございます。