真夜中のアプラウドの不思議なはなし
今日は、
春休みの夜中のアプラウドのはなしを、
そっと聞いてください。
真夜中のダンディーな店内は、
昼間とは様子が違っている お話です。
そこには、作品という名の
キャラクター達が、
昼のお茶目な 顔をたたんでしまい、
まるでヴェネツィアの仮面のごとく
夜の似合う顔に豹変して、
今にも こう
耳元で、ささやき出すのですよ。。。!❓
brother sister
ぼくたちを、生み出した(ハズの)
きみたちほうが、
真夜中のダンディーな、店内では
小さくなってゆくでしょう
ぼくたちは、漂っている
昼は誰かに見つけられるか
静かに待っている‥
だけど真夜中は、平気
人間に見られたって、何だって
むしろ
ぜんぜん平気そうに、
踊り、自由になるんです。
友達どうしになるのです
下剋上になる
アプラウドなんです。?
あれっ?
キャラクターを作ったのは、
どちらかな。
作らされているのが、
こちらでしたか。
これは、夢でしょ、夢だっけ?
夢のほうが、現実 っけ??。
と、
私の目は、閉じてしまうのでした。
それは、眠気にいざなわれてなのか、
それとも、、、。
それとも、、?
以上❗❗店長からの
なんだか怖くて
とても意味不明なリポート、
お耳を拝借 (笑)
ありがとうございました❗
さあ
もう少し ◯◯◯ろう!?っと
(๑・̑◡・̑๑)
───O(≧∇≦)O────
いつも blogにお付き合い頂き
ありがとうございます😊