米寿、畳、キルトバック、羊毛
米寿のお祝いに㊗。
フラワー作家(ベルフィオーレさん)が
調べてくれて、
傘寿と米寿のお祝いの色は
山吹色か黄色とされているとのことで
作品は黄色系となりました。
(ちなみに古希と喜寿は紫色だそうです)
長生きなさって下さい~✨✨
ご自分へのお祝いも 大切に‥
畳のヘリで作ったファスナー付きの
ショルダーバック(くみ工房)
日々使えそうです。
‥ ‥ ‥
布地持込みで、マザーズバックを
キルトの補強のため、
超厚手の繊維の接着芯を、
表裏に貼ってくれた 丈夫なバック。
見えないところにこそキラリ☆
値打ちが隠れます (Miko さん作)
ハンドメイドの商品には
作家さんの 情熱 が 注がれていて
わたしはそこが大好きで
いつも尊敬するところ。
魂がこめられているのです
「呼んだ。❓」
リアルキャットファー(造語)を
飼い主さんからお預かりして、
羊毛フェルトの
猫さんが遂に‥遂に‥完成しました
(マザーベルさん)
飼い主さんの笑顔に、
やさしさを たくさん感じました。
作品が完成するまでのお話の中の
天国へ旅立った 猫さんとの
出会いのこと、記憶に蘇る思い出が
楽しく積み重なっていって、
カタチとなります。
このような場面を重ね合えること、
とても有り難いです。
今日は、オーダー作品の中から、
少し 紹介いたしました。