看板猫デビューはまだですが、笑
わんぱくのモッちゃん(オス、まもなく1歳、猫)が、
おしっこが出なくなって体に毒がまわり、緊急オペをしました。
これは怖い病気だそうです。
でも間に合いました。モッちゃんは耐え、
獣医先生の愛と腕で救って頂きました。
小さな動物病院で先生がおひとり、スタッフはいない模様です。私も、
チューブを持ったり、呼吸をみたりして、
猫の手ならぬヒトの手も借りたいモッちゃんにとっては、1+2、全身全霊パワー結集でした。
「尿毒症は人間だって大変ですよね」。「動物は症状を話さないから特にそうなんです」。
ごめんね。本当に、身につまされます。
明日から食事療法を長いこと
頑張るよ!って言ってるにゃーー。
… …
ところで、
(子猫の頃⤴)
モッちゃんをモチーフにして、
、、
!?!?
こんなにキュートな
もっふり羊毛フェルトで、
看板猫を作って頂いたことがあります(=ω=メ)
(凛々しい表情??)
羊毛フェルトの
完全にオリジナルオーダーの
天下一品、
世界の一点もの。
飾ってよし
触れてよし
制作のお時間をたっぷりかけて、
真心こめてお届けしたいです。
猫だけでなく犬やウサギや
ハムちゃんも、
興味が湧いた方は、
ご相談くださいネ
大切なペットとの思い出にどうぞ
(こんなときに、モッちゃんに便乗してprごめんにゃ)