昨夜は「街を育てる輪と話と和の会」という水戸の街好きな
女性のミーティングに参加しておりました。
先月から入れていただいたこの会のことは前々から知っていましたが、
先月から入れていただいたこの会のことは前々から知っていましたが、
想像以上に前向きな女性たちの集まりでして、たくさんの養分を注入していただいてます。
いやいや、そんな甘ったるいものでは、なかった・・のだ。 (笑)
自分の無能さ、考えかたの幅の狭さに、まだ「まるで分かっとらんじゃないか」ということが
いやいや、そんな甘ったるいものでは、なかった・・のだ。 (笑)
自分の無能さ、考えかたの幅の狭さに、まだ「まるで分かっとらんじゃないか」ということが
漠然と分かってきてしまい、背骨にカツの一本が入ります(*> U <*)
素敵だなぁと思うのは、
「街の機能ってなんだろう?」という、難しすぎてちょっといまは…と
素敵だなぁと思うのは、
「街の機能ってなんだろう?」という、難しすぎてちょっといまは…と
逃げ腰な事柄を、とことん考え合えること。
そして本来の街の役割が少しずつ見えてきたとき、
そこには様々な関わりあい、つまり、自然や人やモノの恵みをたくさん受けて
そして本来の街の役割が少しずつ見えてきたとき、
そこには様々な関わりあい、つまり、自然や人やモノの恵みをたくさん受けて
街が成り立っていることに気付かせてくれました。
「観念的にならず、自由に生きてほしい」という言葉を下さった方がいましたが、
「観念的にならず、自由に生きてほしい」という言葉を下さった方がいましたが、
過去は大切にしまって今日から先、未来を信じること。いつでもここからスタートだと。
垣根なんかない!
というか、もったいない!それが素敵。
どんなときも一筋の光りを見つけていきたいのです。
垣根なんかない!
というか、もったいない!それが素敵。
どんなときも一筋の光りを見つけていきたいのです。
…☆…
さぁ、自分たちには何ができるのか?
プランを練っていたらいつの間に日付が変わっていました。
表に出ると「何かが変わりそう!」と予感させる夜風が 背中を抱いた気がしました。