アメリカ発「スクラップブッキング」の魅力を、地道に、熱心に拡げている水戸の灰原啓子さん。
今朝の茨城新聞に、写真付きで掲載されているのを見つけました…!
外は台風の影響で重たいお天気、でも気分は一気に軽~くなっちゃいました(^-^)。
わたしは紙とペンがあれば幸せなのかもしれません、と以前、聞かせていただいたことがありました。
スクラップブッキングは、「過去を大切にして未来につなげる手段」のひとつであり、見本はアプラウドにもあります。(灰原さん製作)
半永久的に状態を保つ特殊なシートから、お好みの材料をチョイスして、
貴女の持つ写真が、また新たな歴史、メモリーを刻み生まれ変わる「過程」を、ご一緒に愉しみましょう。お待ちしております(^^)v。