廃棄待ちである ‘無駄な‘端革（はがわ）を使って、あらたにバックを作るー」。
胸をすくう様な
社会的メッセージ‥
その上、誰もが短時間で、失敗無く
材料は、たったのカナヅチとカシメ。
途中に無駄なものは何も出ず、
斬新で、
お洒落な オンリーワンな
NPW マイバックを。
過去のワークショップの作品。
kさんありがとうございます）
色々と驚かされ、考えさせられる
「曽田 耕オリジナルNPW（ヌメ革パッチワーク）」。
専任講師で広島県在住の
ふるもと ひろし氏を招いて、
ワークショップを開催いたしました。
（3月と7月）
ギャラリー誉りみちに
お集まりいただいた皆様、
本当にありがとうございます！
「収納が出来るものはすべて、
バック（かばん）と呼んで良いのでは？。」
という風な、
ふるもと講師の問いかけが
印象に残ったと、
参加者の方からご感想を頂きました。
‥ ‥
そして７月のNPWワークショップから２０日程が経ち、
だんだんと柔らかくなり
いよいよ光沢を増している
NPWバックを、
参加者さんが、見せに来てくれました。
↓
膝の上に抱かれ😊可愛がっているのを
感じてしまいます^_^
革はまさに生き物
時と愛情で、育てる
熟成度をあげる今後が楽しみです。
‥ ‥
【お知らせ】
7月のワークショップのとき
ＦＭぱるるん「ほっと！HOT！スクウェア！」の収録がありました。
（水戸のコミュニティラジオ放送です）
ふるもとさんへのインタビューが
放送されます❗
8/26(土)15:00～16:00
FMぱるるん 76.2MHz
番組は15:00からスタート。
15:10位からインタビューが流れるそうです。
再放送は8/29(火)
ラジコとかlistenradioで
県外でも聞くことが可能とのこと
リスラジ で検索すると
ヒットします(*ﾟ▽ﾟ*)
‥ ‥
『汚れキズが、絶対のオンリーワン』というご参加者の言葉が、
私には輝いてうつりました。
また、ぜひ開催できれば良いなあと
願っています。
ありがとうございました。
