アプラウドの店先文庫の売上(一冊古本50円)が、
70日かけて、お陰様で目標額の10,000円に達し、
本日、ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG) さんへ
10,500円を寄付いたしました。
微々たる力ですがお役に立てれば幸いです。
MFCGさんは、5歳までに命を落とす子どもが日本の17倍にあたるというミャンマーで、
人道支援活動を行っている団体です。
医療と菜園の2つを柱に、
巡回医療+有機家庭菜園支援+保健衛生指導
の提供をしていらっしゃるそうです。
… … …
アプラウドからの寄付金の出所は、
各ご家庭で読み終えた本を無償で提供して下さる方々と、
本を購入して下さる方々との存在です。
ご協力頂き感謝いたします。
最近は本の枠が広がって来て、
・ハンドメイド品の材料や
・作家さんの過去作品
・古い布や備品
なども、寄り合って来ています。
ご提供、ありがとうございます。
(中には、なんとウィッグ、かつらも!)
現在は、円安なのが、ウーム。。悔しいですが、
捨てる神あれば拾う神あり。といいますか、
地球が大きなファミリーだと考えれば、
身近な‘もったいない活動‘が、
意外にも、無意識に(簡単で)自然に
見落としがちな遠い場所へと、
繋がっていける…!のかも知れません。
もし「こんな支援先もおススメしますよ。」という
情報がありましたらお寄せください。
なるべく遠く離れている国々に
今は個人的な関心があります。
アプラウドからの小さな覗き窓から、
針穴のような目線で、
世界を垣間見るロマンの力が必要だから…。
ビックマウスで👄すみません。😆
もちろんミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)の支援も
続けさせて頂きます。
よろしくお願い致します。