ヨーロッパ(フランスのリヨン)の
職人さんが作った ビーズが
およそ80年の長い時を経て、
現代のアンティークビーズとなり、
そして、また
可愛らしいユーモラスな形の
白いシェルは、
ヨーロッパから遠い遠い
ミクロネシア(南洋諸島)の海で
育まれたもの。
この2つ、、の 物語は、
はるばると日本へやって来て
茨城の手仕事作家(meica)さんの
手の中で、
1つとなって、
ネックレスと なりました。
2つの物語を1つにすることで
生まれたネックレスです
(イタリア製の布地のワンピースとも
相性が良い ようです

シャープなカットのガラスが合わさり
更にモダンな印象を 醸し出します。
シェルの位置をずらせば
別の表情にもなり、
使い分けたりと。
どうぞ、この物語の続きは
あなたの胸元でstartしてみてください・・