ヨーロッパ(フランスのリヨン)の
職人さんが作った ビーズが
およそ80年の長い時を経て、
現代のアンティークビーズとなり、
そして、また
可愛らしいユーモラスな形の
白いシェルは、
ヨーロッパから遠い遠い
ミクロネシア(南洋諸島)の海で
育まれたもの。
この2つ、、の 物語は、
はるばると日本へやって来て
茨城の手仕事作家(meica)さんの
手の中で、
1つとなって、
ネックレスと なりました。
2つの物語を1つにすることで
生まれたネックレスです
(イタリア製の布地のワンピースとも
相性が良い ようです
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/A/Aplaudo/20190904/20190904170026.png)
シャープなカットのガラスが合わさり
更にモダンな印象を 醸し出します。
シェルの位置をずらせば
別の表情にもなり、
使い分けたりと。
どうぞ、この物語の続きは
あなたの胸元でstartしてみてください・・