大輪の花々があしらわれた
チェスト(踏み台)。飾り台としても、
アンティーク風のインテリアとしても。
アンティーク風と言いましたが、
何を隠そう、
ガチでアンティーク…。笑
水戸市内の小学校で50年余りの勤めを終え、
倉庫の奥で余生をそして
いよいよ「廃棄品」として、
サヨナラされるところ、、
小学校O.Y先生
↓
アプラウド
↓
画家のメロディさん
とつながって、
第二のイス生の、幕を切って落とされました。
棄てることは、簡単なのでしょうが、
「もしかしたら、待てよ。」と云う、
心の余裕を魅せて頂いたことも嬉しい
(O.Y先生ありがとう)
年代ものの汚れを洗い、
丁寧に全体を塗り、
描いた後は、仕上げもかけてくれた
メロディさん。
昔の職人技の精巧さや、
しっかりとした、天然木という素材も
更に生きてきます。
数に限りがございますが、
興味の湧いた方は
店頭でどうぞご覧ください。
ありがとうございました。