スリーサイズと言っても、演劇集団スリーサイズさんのことです(*^_^*)
ギャラリー誉りみちでの群読劇、「あおいなつのにおい」が終わりました。
会場は12坪強の空間の中に、10名の団員さんと20名強のお客様が入り、高い密度でムンムンとした空気が約１時間半。
空調といえるものはエアコン１台しかなく、扇風機は用意いただいたものの、気分を害された方などはおられなかったか、内心、心配になりました。
幸いそういうお話は５回とも無かったようなので、ホッとしたところなのですが、申し訳ありませんでした。次回の反省点にしたいと思います。
…☆
｢あおいなつのにおい｣を見終えた感想、かなりアブナイ匂いが漂っていましたね。逃れられず密室内を充満していて、 正直ビックリしました(οдО;)
劇団員の気迫が、特に安紀子さんの吐く息と血眼が(…！)、それはそれはおっかなかった。
ドラキュラのような眼をしてる。こっちを、みないで～というかんじ。
同時にわたしは、阿部定事件を想像していました。
安紀子さんは、連絡係としてもアプラウドでお会いし、KOKKOさんのラブリーなPinkのクマちゃんストラップを買っていってくれたあの雰囲気の、
…カケラ。は、何処にもありませんでしたね～w(°O°)w
だから…。女ってのは 怖いのですよ～。わっからないのですよ～。
となりのほら、あの女(ひと)も、そこにいる彼女だって、ほらほら、ほら。(←あおいなつのにおい風)
あなたを、ずっと密かに、計画的に、敏速に、確実にねらっているんだから。
ウ・ラ・メ・シ・ヤ～
(なーんてごめんなさい！)
スリーサイズさん本当にお疲れさまでした。
会場をきれいに片付けて下さり(最初よりもきれいです) ありがたかったです。また素敵なご縁をいただきました。
今後の展開、活動にも益々期待しています！
