鉾田に住むアプラウドの服飾作家「美鶴」さんからのお葉書には
「やさしく光る人になりたい」
と温かなことばが。
色鉛筆のお月様を、手帳の表紙にはさみ持ち歩いてます(^-^)
美鶴さんが２年位お休みして復帰後、一着目が売れた報告をしたとき、
「良かったわ。だって、あなたが早く売らなくちゃと焦ってるんじゃないかと、気が気じゃなかったのよ。」と、開口一番でした。
(さすが年の功…?)
でも図星だったりする心情だったので、とたんに力が抜けてしまい、気配を察知する美鶴さんのクールさに、ヨロイを脱ぎすてた自分です(^o^;。
次のお葉書は、東京の野村さん。いつか、こんなユーモアインパクトな大人の手紙を書けたらなぁ…と、ニコニコ眺めています(*^_^*)。
…☆
水戸の泉町情報誌「ＩＺＭ(イズム)」の11月号は、ギフト特集。
母と子でオシャレに着られる洋服を、担当のＫ記者とSelect。
写真の隣りに寄り添うような彼の文章が何ともお茶目なのですが、
ここで紹介してしまうと、恥ずかしがる笑顔をいびる小姑になってしまいそうなので控えてみます(笑)。
いつも本当にお世話になっています。
ご紹介した洋服は、「ヨツバツミ」さんのチュニックです。
雪のように可憐な手編みレースが縁取られ、お洒落なんですよ～！
子ども服は、Ｈｉｋａｒｕｋｏさん。
柔らかい起毛素材のワンピースで肌寒い日もへっちゃら。お出かけしちゃいましょう(^-^) どちらも一点かぎりの品です。
さぁ今日も、がんばりましょう。
(と言った直後で申し訳ないのですが…(涙)、本日はイベント「魅せるいばらき」の説明会のため、15～16時前後を留守にさせていただきます)
どうぞよろしくお願いします
