棄てられてしまう(ハズだった)革の残りたちが、
いま甦る!
【新春企画🌟へようこそ】
NPW 曽田 耕オリジナル✧ヌメ革パッチワークのかばんのワークショップ 。講師 ふるもと ひろしさん
・材料は、端切れ余り革。(講師がご用意)
・道具は【金づち一本】。
トントン叩くだけで出来上がる❣
失敗無し
世界で唯ひとつ オリジナルかばんです。
日時/1月14日 (日曜日)13時~。
参加料 1万円(材料費込み)
持ち物は特にありません。
金づちがあれば🔨お持ちください
かばんの大きさ 27×22×13くらい
所要時間は3時間くらいです。
アプラウドにワークショップの見本があります。
(近内さん、ありがとうございます)
独自の価値観をさぐることって楽しい^ ^
失敗がなさそうなのもとても安心だー。笑
どうぞよろしくお願いいたします。
講師 / ふるもと ひろし(広島県出身)
会場 と 予約/ギャラリー 誉りみち。
水戸市南町3-4-38アプラウド2階
☎029-233-1625 南町3丁目バス停から徒歩3分、水戸駅から徒歩15分
お車はコインパーキングにお願いします。
お問い合わせお待ちしております。
‥ ‥
カバンを作る工程で出る
「廃棄されるはずの端革」を利用し、
あらたに使える、カバンを作る
「モノが入れば、ただそれだけで
カバンと呼べるのでは?」という
痛切的なクエスチョンがちりばめられています