クリムトの〝接吻〟。有名ですね。
こんな接吻してみたいされてみたい?🥰
…いきなりそんな、言われても。😂
(私はされてみたいです!笑)
接吻は、今から、115年前、
画家本人と、恋人のエミーレをモデルにして
描かれたと云われているそうです。
ゴージャス金箔感と、妖しげ感。
一説には、日本画の様式を取り入れられた
作品のひとつなのだとか。
機会があれば、ぜひ、所蔵されている、
オーストリアの宮殿の美術館に
ナマ観に飛んでみたいものです!!✈️
クリムトから、着想を得て、
アプラウド革細工の作家さんは、
作りたくて作ってみたくて作りました、
革の財布。
これも、また、個性が出ているかと思います。
著作権のことを少し調べてみると…
お国によってまちまちのようですが、
100年以上たったら🆗
著作権は切れて=
自由に利用して良いらしいのですね。
オォー良かった〜、クリムトさん。
でも素材の使い方など、
二次著作権というのが、ややこしや
発生している場合もあるかもとのことで、
やはり油断タイテキなのでしょう。
… … … …
著作権といえばシャネル逸話として
知られているのを思い出します
↓
ココシャネル:「私の作品の真似したければ、どんどんコピーして良いわよ。
私の魅力の証拠にもなるし、
より有名にもなるんだから。」
という風に答え、
意にも介さなかったらしく・・
度肝を抜かれました。
異次元レベルは、デザイナーの作品ばかりでなく、大らかさもそうだったのでしょうか。
そして、きっとしたたかさも、、
ありなのかもしれません。
また、宜しくお願い致します。
今日も読んで下さり有難うございます。^ - ^