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この世界で最もすばらしく最も美しいものは、
目で見ることも手で触れることもできない。
ただ、心で感じられるだけである。
この世で一番哀れな人とは、
目は見えていても
未来への夢が見えていない人である。
(ヘレン・ケラー「楽天主義“OPTIMISM”」)
…☆…☆
幸せの扉がひとつ閉じられたとき、別の扉がひとつ開くのだそうです。
けれど、私たちは、
閉じられたほうの扉ばかり見つめていて、
私たちのために開いた扉に気付かないでいることが多い、と…。
…考えさせられます。
そして、もうひとつ。昨日、わたしの煌めきヒッターである(?)
水戸の立原君子さんから
ハートフルな言葉を…↓。
「わたしたちは、みな幸せのつばさの中にいる。
心の動きをよんで、現実を受け入れるだけの私です。
こんな時代だから、
最悪のことを考えながら、
すがすがしくいきるのよ」
おかげさまでここまで来たのだという君子さん。(76歳)
わたしも、例えば湧き水のように、すべての過程からにじみ出た後、煌めくことが出来ると信じたい。
周りの方々を大切にし、明日を持ちたい。
グッと素直になって感じ、もっと素朴になれたら素敵だなぁと思います。