「フルーツや野菜、せっけんをナイフで彫り、
草花や動物などさまざまな模様をかたどるタイの伝統工芸、カービング…」
7月16日(土)、17日(日) に、ギャラリー誉りみちで開かれたタイカービングの体験講座が、
素敵な写真入りで8月3日の茨城新聞に掲載されました。
講師の冨松みつるさんの手元もバッチリです。(11ページ)
当日の、本当にこんな風に出来上がるの?という
不安感はどこ吹く風で
揃って2時間で完成できますから摩訶不思議でした。
「花びらの大きさがいびつだったりするが、
どんどん模様が浮き上がってくるのが楽しい。」
という、記事の
「楽しい」という部分が目に入ります。
素直な記者の感想に、何とも嬉しい気持ちになりました。
「誉りみち」は会場として使っていただいただけで、
私も先生の手つきや皆さんの作品を見て「うわぁ~、うわぁ~」と、ただ連呼。
全て企画から運営まで
水戸市五軒町のタイ文化雑貨店「ムラカ」さんによる熱意と
継続の努力に敬服します。
このイベントが、これから楽しく定着していけることをお祈りします。
土浦から来てくださった方もいました。
次回は8月28日(日) に
計画中とのこと。
初心者さんも大歓迎です。(皆さん若葉さんです。)
タイ王国の魔法の2時間に、かかりにきませんか?
http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=casual_gallery_aplaudo&id=61152145&type=list&ySiD=tGM5ThtUfuGiQL8LOJk6&guid=ON