地球という名の船
昨夜の ふたご座流星群💫。
観られた方もきっと、多かったこと
でしょうね~~💗
夜空を見上げていると、
ふと思い出す歌、、のひとつ
「瑠璃色の地球」です。
☆彡
松本隆さんの歌詞は、
本当にロマンチックにあふれてますよね
《地球という名の 船の誰もが旅人》の所の、
誰もが ‥というところに グッと
きてしまいます(笑)
無窮の彼方の星の輝きは、自分の存在を
なんてちっぽけなんだーと
気づかせ、心の中を洗濯し、
空っぽにしていく巨大洗濯機のよう
( ↑手織りのマフラーやコートを購入して下さったmさん🌟
着用して見えました。
モフモフのトートバック色々届きました)
太古の昔から、
同じ星空を人々は同じ思いで見続け、
憧れ続けてきたはずだと、
ほんの一瞬、
昔のどこかの人 と自分とが
確かなひとつの太い糸に
つながったような気がして
不思議ですー。^_^
(シャツの形のコースター。ボタンつき😋)
「人間に、心があるのだから、
人間を創った、宇宙(創造主)も、
心が無いのだろうかー。
(心があるはずだ。)」と、
言った 学者がいたようで
確かにその通りかもしれない!と
膝を叩きました^_^
とすると人間は心を、やはり
試されているのかも
しれないなあ‥ ‥ (どきっ)
(ポンチョ。温かくてお洒落です。
お買い上げm様ありがとうございます😊
いま、グレーで製作中)
(Smile刺繍の額、ステンドグラスの天使)