Aplaudoのブログ

ハンドメイド作家さんの作品を扱っている、茨城県水戸市南町3丁目のAplaudo(アプラウド)です。アプラウドの2階は、ギャラリー誉(よ)りみちです。

Psalmさんライブでした

ご報告が遅れてしまいましたが、
4月15日(日曜日)には、
2階 誉りみちで、ライブが開催
されました(*´꒳`*)

ありがとうございました。


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茨城県内から、また、埼玉、東京、
神奈川県などからも
お集まり頂いて、
ウェルカムトゥ水戸🍀❣

ありがとうございます。


ミュージシャンは、3人組のコーラスグループ
「Psalm(サーム)」さん。単独ライブでした。


初めて今日ここで出会った
サームさんとは、
お会いするまで、 すべてメールで
打ち合わせをしました。
最近は、ほとんどそういう感じで
初めてお会いする方々とも、
あらゆることが進みます。


若い人は、
電話は「よほど緊急じゃない限り」
今はもう使わないのかも?



電話が唯一の手段だった昔。あのコロ。
懐かしいです。
相手の声の調子や、
テンポを感じながら、
相手の心理状態を分析しようと、
会話がドキドキ。そう簡単には
読めるモノではないのに~(笑)


いまお電話したら忙しいのかな。
悪いよなー。と、
ダイヤルが止まったり、

受話器の向こうの人と
うまく会話のキャッチボール出来ず
ワイルドピッチ。

受話器を置いたら
全身汗グッチョリ😅



電話が上手な人に
心底 憧れたものです‥。


でも、それも、なんだか、
忘却の彼方になりつつの
時代になりましたね。




‥と、



大きく話がソレてしまいました。( ̄▽ ̄)

(すみません!)

‥‥ ‥ ‥



実際お会いしたサームさんは、
若手ながらもベテラン!の
3人でした。

音楽に身を委ね、リラックスしながら
聴かせて頂きました。

ピアノの旋律とコーラスが
心地よく、歌詞が、とてもあたたかい。
音楽に暖色の色がある感じでした


メンバーのHamaさん、Kengoさん、Nozomuさん、ありがとう。


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ところで、
ツアーで地方をまわり、
ピアノ🎹を奏でるときは、
ピアノのKengoさんは、
いつもドキドキするのだそうです。
(ここの ピアノは、どんなかな?と。)


誉りみちのグランドピアノを触ると、
「もっと弾いて、もっと弾いてと、
心地よく誘われるようだった」とのこと


そういうことも有りなのか~と、

ピアノオーナーの
阿部朋子さんと、
ふたりで驚きました。


朋子さんは、この空間との効果も
有るんじゃないかな?と、言って下さった


誉りみちを、スタートしてから早いもので9年。
今のような使われ方があるとは
当時はまるで微塵も
想像していなかったので、

何度 振り返っても、
成り行きに任せたら
ありがたいことが起きたと不思議に
感じています。


其れもこれも全て
プラウド誉りみちに
来て下さったり、
間接的にも
応援して下さる人がいるご縁の
お陰なのですよね🙇🙇




。。と!またハナシが脱線しました!
すみません。



全方位にお尻を向けて
寝られないm(__)m ご縁に感謝して
明日からまたカンバリましょう。


ありがとうございました❗
長々とありがとうございます。


https://www.psalm-web.com/

Psalmさん、ファンの皆さま
またお会いできる日まで🍀