☆児童養護施設に居る子どもさんの作品
皆様方から
無料で提供していただいた書籍と、
それらの売上、寄付金その他が
目標額10,000円を達成しました。
今回は、北海道の児童養護施設「つくし園」さんと
「ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会」さんへ、
5千円ずつ、お送りいたしました。
☆日本養護施設財団 5千円 5/28
(寄付金の使い道は18歳で退所後の、
子供達の家賃、生活費だそうです)
☆ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会 5千円 5/28
(寄付金は、ミャンマーで医療活動を続ける
女医さんの活動団体におくられます)
微力ながら、本好きさんの力をお借りして、
こうした青空文庫が楽しく続けられて
直接交わりは持たないものの、
社会の中で、現在見過ごせない課題を抱える方々(グループ)へと
エールを贈れることに感謝します。
ご協力ありがとうございました。
引き続き、よろしくお願いいたします。
‥ ‥ ‥ ‥
‥ ‥ ‥
ところで、ひとつ前の投稿に、
お言葉頂いたi様!
ブログのぬしのアプラウドですがo(・x・)/
コメントが何故か投稿に反映されず、
この場を借りて返事させてください。
どう言ったこったい💦
↓ ↓ ↓
『i様へ。ありがとうございます。
たまたまお探しだったという、
ラッセルの幸福論のあの方ですね!
本に巡り合えるセンサーが
素晴らしく効いていました。
茶臼岳にも登られたのですか!
季節や天候で、さまざまな姿があり、
魅力が尽きませんよね
偶然が嬉しく重なりました。
またアプラウド青空文庫に
(もちろんまた店内にも)
遊びにいらしてください。お待ちしております』
ラッセルの幸福論‥
・幸せな生き方とは、
自分自身にあまり没頭しすぎず、
客観視して生きること、
・また、社会や外部に関心を広げて、
社会が不幸であったら自分も幸福でないという
考え方のもと、生きること。
なるほど‥、幸福を手に入れたければ
幸福から敢えて離れておくこと?(落語かい)。
とすれば、一冊の本として
あの手この手で言語化した作家達は
実にすごいです。
また、宮沢賢治の思想と重なります
ラッセルと賢治、
同じ時代に生きた人同士なのですね〜
寒暖差もあり、アレルギーや
風邪っぴきの方が多いようです。
早く良くなりますように。
横道それてすみません!
ありがとうございました。