映画を50年以上撮っているある監督さんが、
新聞のインタビューで、映画界に対して、
「才能がすごい人は現れるのだが、その才能を支え続ける人がいない。」
という風な注文を述べていて、
はぁ、なるほど!と、思った私は、
これからこの言葉を、仕事の座右の銘にしたいほどに打たれました。(昨日だけど。笑)
若干、支え続けるを→「サポートする」という語に置き換えた方が、
自分には、しっくり来ると思いましたが…。
で、ちょうど新しい作家さんと出会えた今日、
店をはじめた動機を尋ねていただいた瞬間、
チャーンス!!
『才能を持ってる人はいるけど、
その才能をサポートする人がいないので、
自分は支える側でと思って!』。
言えたー。
嘘、全然、言えなーい、☀︎
結局は、いつもの、コレ⬇︎です
〝私は作るのが駄目で、根気もなくて。
何かを作る人がステキだと思います。〟
なんじゃこれじゃ、お相手が、
リアクションにも困ってしまいますよね。
いまさら、じろうですが、、💦
気づきました。
言葉の力をもっと信じないとー。
いい言葉、合言葉!
ハイ
ありがとうございました‼︎